
9月末の北海道ひとりドライブ旅行。10日間の大名旅行だったから、木曜日の夜に出かけて、1週間を跨いで次々週の月曜日の夜に帰ってくる強行日程。帰った次の日から仕事に復帰した。
10日間もお花畑にいたから、通常業務に復帰するのはカラダ的にもココロ的にも至難の業。ちょうど各種のイベントごとや顧客との接待なんかもあったので、体力的にも精神的にもいっぱいいっぱい。むちゃくちゃ疲れたというのが正直なところ。若い頃ならそんなに疲れなかったのだろうが、歳をとるとはこういうことなのかと再認識。
そのせいなのか風邪までひいてしまった。今年二回目の風邪、僕は意外と健康で、風邪は数年に一回くらいだったのに、年に二回もひくなんて。。。免疫力も低下しているのだろうか。
症状は喉の痛みと咳が中心、高熱が出るわけでもなかったのだが、なかなか治らない。結局3週間くらいぐずぐずの日が続いた。もちろん病院に行って薬をもらったり、レッドブルを飲んでみたりもしたのだが、一向に良くならない。あー加齢って嫌だねーと一端の高齢者の仲間入りだ(とっくにそう)。
普段であれば葛根湯を飲めばすぐに治るのになーと思いながら四苦八苦。バンと熱が出て汗をかいて風邪を治す、そんな芸当も若いからこその治し方だということを知った。
そんな時、久しぶりに家に帰っていた息子にマッサージをしてもらった。学生の頃は頻繁にしてもらったのだが、流石に社会人になった息子に頼むのも気が引けると、ココ数年はご無沙汰していた。
肩を揉んでもらい、ふくらはぎを揉んでもらうというか、強く押してもらう。これがいいんだよねー。カラダの中の澱んだ血液が一気に流れ出す感じ。あー気持ちいいー、痛〜いー、でも気持ちいいー、その繰り返し。
なんか全身がスッキリして、軽くなる。もっと早くして貰えばよかったー。やっぱりカラダのメンテナンスって大事なんだなと改めて感じた。そういえば、昔は散歩なんかもよくしていたけど、最近はまったくしていない。
ハードな運動をする必要はないと思うけど、適度な運動やメンテナンスは積極的に行っていくべきなんだろうね。たぶん世の中のシニアにとっては当たり前のことなんだけど、僕自身、そんな認識がなさすぎたということだ。
積極的にカラダを動かすのは面倒くさいが、マッサージを受けるなどは、定期的にするのがいいのだろう。
世の中のシニアはゴルフレッスンなんかも積極的に受けたり、夜も遅くまで酒を飲みに行ったりと元気な人が多い。まあ、みんながしているからと同じようにする必要はないが、少しは見習った方が良いようだ。たぶん脳みその運動にも繋がっているに違いない。
よく食べ、よく飲み、よく寝るだけが健康の秘訣ではない。当たり前だけど、楽ばかりしていちゃいけないってことですね。カラダの声を聞きながら、それに適したメンテナンスをしていくことが大事と悟った57歳の秋でした(遅いっつうの!)。
