
お盆休みも終わり、いつもの日常が戻ってきた。もう直ぐ夏だなーなんて思っていたけど、あっという間に夏は通り過ぎていく。お盆が終わると急に秋の雰囲気が漂い始めるから不思議だ。
オッサンのお盆休みは忙しかった。休みは別で取ることにして、家でリモートワーク。空いた時間で実家の掃除をしたり、お盆棚を設置したり、お坊さんをお迎えしたり、みんなでご馳走を食べたり、後片付けをしたりとせっせと働いた。
普段デスクワークばかりで体を動かさないオッサンにとっては、こんな何でもない仕事が体に堪える。なんかいつもの年より、ひどく疲れたような気がする。これが加齢というやつか、悲しー。
それに春先から左足のくるぶしが痛むようになった。普段はなんともないのだが、朝起きた時やたくさん歩いた日などにひどく痛む。とはいってもずっと痛いわけではない。このくらいでお医者さんにいくのもなんだなーとは思ったが、ひどくなると嫌なので整形外科に出向いた。
左右の足首をレントゲンで撮ってもらう。ご想像の通り、左足のくるぶしの関節がすり減っているとのこと。どうやら左右でくるぶしの外側の骨の形状が異なっているらしく、左足の方が少し変形しているらしい。生まれつきのもので、そういう人も珍しくないとのこと、この影響で内側に負担がかかっているのだと言われた。
はー、何事にも理由はあるのですなー、先生の話を聞きながら感心しきり。内側の土踏まずのところを少し持ち上げる形でサポーターを作ってもらった。治療するほどではないので様子を見ましょうねということで、あとは湿布をもらい終了。
このサポーター、先生が手作りで調整してくれたのだが、すこぶる調子がいい。こいつをつけていると全然痛みがないし、歩いた後も同様だ。こんないいものがあるなら、もっと早くお医者さんにかかればよかったと反省。診察代はサポーター含めて4千円もしたけどね。
高齢者の医療費が国の財政を圧迫しているとはいうけれど、必要に応じて早め早めに診察を受けることはシニアの所作として重要なこと。そもそも、飲まなくてもいいい薬まで処方されてお医者さんのいいなりになってしまうことが問題なのだ。
その他の取り組みとしては、この夏、日傘を購入したことがあげられる。東急ハンズで5千円くらいで売ってたコンパクトなやつだ。こいつがまた素晴らしい。朝、駅まで向かう道、こいつがあればずっと日陰の中を歩いていける。
これまでタマのような汗をかいていたのが嘘のよう。女子はこんな素敵なものを使っていたのねと大納得。こういった文明の利器は男子も恥ずかしがらずにどんどん取り入れていくべきだ。特に固定観念に凝り固まったシニアには重要なことだと思う。
こうして、日々加齢に争いながら過ごす毎日だが、最近欠かせないのがレッドブル。こいつがまた素晴らしい、キンキンに冷やしたレッドブルのシュワシュワ感。これで目が覚め、さらにカフェインやら滋養強壮の力で体が脳が目覚め始める。
こういったものは少し敬遠していたが、適度のに飲むのは効果的だと思う。カフェインだって一本あたり80mlだからコーヒー一杯分くらい。その分、コーヒーの量を減らせば良いのだ。
こいつを飲むと何やら元気になる、脳が働きだす、やる気が出てくる。まあ、普段この手のものは飲まないから、効果が高いのかも知れない。でも、あーちょっと今日は元気がないなー、疲れたなー、少しやる気が欲しいなーという時は積極的に使うのがいい。先に言った通り、お医者さんで処方される薬だけが良薬ではない。
ということで試行錯誤を繰り返しながら、衰える身体と向き合っていく毎日。でもこういうのも新しい発見があって楽しいもの、自分に適したものを見つけていくことが大事、そんな毎日を送っている。
