人生はロングドライブ

多幸感あふれる人生を求めて、気づき感じる日々を疾走中

イオンの駐車場でクルマに跳ねられる


前回、咄嗟の時の対応力、つまり大人力の話を書いた。包容力ある大人の所作ね。こういう所作は考えて動けることではなく、普段から自分のカラダ脳みそに染み込ませていないといざという時に出てこない。

 

ついさっき、近所のイオンに買い物に出かけた時のこと。いつもの地下駐車場にクルマを停め、店舗に向かったその最中。なんとクルマに跳ねられてしまった。

 

といっても駐車場構内を走るクルマだから、僕にぶつかった瞬間に止まっただけのこと。それでも車のフロントバンパーに足をぶつけたのと、ぶつかった瞬間に手でクルマを止めようとしたのか、右手をボンネットに打ち付けてしまった。

 

クルマが来ていたのに全く気づかず、気がついた時は自分のカラダがボンネットにぶつかっている姿が見えた。あー、クルマに跳ねられるってこういうことなんだ。そんな不思議な感情を抱いたけど、それ以上に思ったのが恥ずかしいという感情。

 

いつもなら駐車場とはいえ、車道を渡る時にはクルマが来ていないかを必ず確認するはずが、なぜかこの時はしていなかった。だからなのか、あーやっちゃった、という感情、なんで確認しないで渡っちゃったんだろうという負の感情が湧いてきた。

 

クルマからはおばちゃんが青い顔して降りてきて「大丈夫ですか!」と聞いてきた。まあ、当たり前だよね。その時僕は、多少痛かったものの多少だったから「大丈夫、大丈夫」と言ってしまった。

 

フツーこういう時は、後でカラダのどこかに支障が出るかもしれないから、相手の連絡先をきいたりするものだけど、なんか僕は恥ずかしさと、自分も確認していなかったという負い目を感じ、何回も「大丈夫ですか!」と聞いてくるおばちゃんに「大丈夫」といってその場で別れてしまった。

 

こういう時、大人ならどのような所作で臨むべきか。あくまで冷静に、いきなり大丈夫なんて言わないで、お互いに状況を確認する。その後に何かあると困るので連絡先を交換し合う、こんな対応を感情的にならず粛々と行うべきなんだろう。

 

あーなんでそういう対応が取れないのか、やっぱり大人力が足りないのだ。咄嗟のことが起こると慌てふためいてしまう、まったく57歳にもなって、いつも思うことだが大人な大人になりたいもの。

 

そのあと何ともなかったから良かったものの、あいも変わらずの自分の所作に反省しきり。まあ、でもしょうがない、これが今の自分なのだから、何があっても鷹揚で冷静な所作が取れる大人になれるよう普段から取り組むしかない。人生、死ぬまで勉強なのだ。

 

それにしても、何ともなかったとはいえ、クルマに跳ねられるなんて人生初の経験。ほんとビックリした。相手のクルマはよく見なかったけど、全く無音だったからハイブリッドかなんかのEVモードだったのだろう。

 

よく言われていることだけど本当に注意しなきゃね。最近、風邪気味で体調がイマイチだし、注意散漫になっているが気がしていたから、その影響もあるのだろう。これからカラダだけでなく脳も衰えていくから、僕みたいなオッサンはより注意しなきゃね。

 

あー、それにしてもビックリした。皆さんもお気をつけください。

トンカツでも食って元気出していこう!