
世間は夏休みの真っ最中だが、オッサンのお盆は忙しい。仕事ではなくプライベート、プライベートといっても遊びではない。
お盆はね、仏様をお迎えしなきゃいけないの。だから、家の掃除をしたり、お寺に行ったり、お坊さんにお経をあげにきてもらったり、結構やることたくさん。でも、これはこれでいい機会、家族や兄弟が集まりみんなで食事をしたり一緒に過ごす、久しぶりに気心知れたみんなと過ごす時間は楽しいものだ。
なので、夏休みは別の日程でとることにしている。今年の夏も定番の一人ドライブ旅行に出かけるつもり。目的地は北海道!BMW M440iをフェリーに乗せて、一週間くらいのバカンスを謳歌してくるつもりだ。
お盆はリモートワークを中心に家の用事も済まして、夏休みは別途で取得する。いやー、サラリーマンってお気楽でいいよね、でも本当その通りだと思う。だからこそ、まわりに気兼ねなんかしていないで積極的に休暇を取るべきだと思う。どうせ有給なんて余ってるわけだし。
いまのところ、土日を合わせて10日くらいの計画を立てている。苫小牧に入港し、そのまま道東方面にドライブ。海沿いの道を襟裳岬方面に向かい、そのあとは釧路、羅臼、旭川を経由して札幌に戻ってくる計画だ。四泊くらいかけて無理のないドライブ旅を満喫したいと思っている。
そのあとは札幌に五泊して、同じホテルを起点にしながら積丹やニセコ、室蘭などに行ってみる計画。中日にはゴルフの予定も入れている。
十年くらい前に単身赴任で一年半だけだったけど札幌に赴任していたことがある。土日はすることがないから、連れていった金色ベンツ号横浜ナンバーで、あちこちをドライブしていた。そのころ行った場所に再び訪れてみたいみたいと思っている。
皆さんお気付きだろうが、問題はコストだ。これだけの豪奢な旅を計画するとそれなりにお金がかかる。富豪ではないし、しかも一人でこんな贅沢をしていいのだろうか、少しココロが引っかかる。
でも、イーの(割り切った!)。いつも言っている通り、オッサンにも未来はあるけどその総量は少ない、だから「いつか」なんて星に願っていても絶対にやってこない。やりたいことがあれば、今すぐに行動すべき、それがシニアのあるべき姿だと思う。
定年になって時間ができてからでもいいのじゃないかと思ったりはするが、いつまでも健康でいられる保証なんてない。それに働いている今だからこそ、金銭的にもなんとかなる(と信じている)。年金に頼る生活では、行きたくてもいけなくなってしまうかも知れない。そうココロに鞭打ち、地図と睨めっこする毎日(あーたのし)。
問題のコストだが、フェリーでの往復が約10万、現地でのホテル代も約10万といったところだろう。それにガソリン代やら食事代なんかを入れると30万オーバーは間違いない。へそくりを捻り出せばなんとかなるかと目算する毎日。
まあでもね、海外旅行に行くと思えば安いものだ(と思う)。それにそんなに贅沢するわけでもない。ドライブが目的だから、海鮮三昧を満喫するとか、夜のススキので豪遊するとか、そんな思考はないので、旅費以外はそんなにかからないと思っている。
それにしても遠足前の小学生と同じで、こんな目標があるだけで毎日が楽しくなるから不思議だ。やっぱ、モチベーションは自分で作らないとね。そんなこと言いながら夢想に夢想を重ねる57歳の日常。羨ましいでしょ。
