
サングラスを購入した。
僕は自然の光景は、そのままの色で見たいと常々思っている。だからクルマにもスモークフィルムは貼らない。BMW M440iを購入した時は、元々貼ってあった黒いフィルムをディーラーさんにお願いして剥がしてもらったくらい。
そもそもクルマの後ろ半分の窓だけスモークにするというアンバランスさが気にいらない。57歳のオッサンが気にいろうが気にいらなかろうが、どうでもいいことだろうが、まあいいじゃないか。クルマは全てクリーンなガラス窓の方が美しいと思う。
なので、サングラスも持っていない。自然の姿は自然のままで見たいから(くどい)。なんだけど、夕方、西へ向かってドライブをしている時などは当然ながらむちゃ眩しい。西陽に向かって突き進んでいると、このまま太陽に吸い込まれてしまうのでは、まるでUFOかなんかに連れ去られそうな錯覚に陥る(そんなわけない)。
流石にこれは危ないし、眩しいものは眩しい。それに年々、夏の猛暑、日差しの厳しさは増すばかり。同年代の間でも緑内障とか言ってる人が増えてきた。身体同様、当然ながら眼も衰える。それらをしっから予防するのもシニアの嗜みだ、そう思いサングラスを作ることにした。
普段ずっとつけるわけでもないから、サングラスなんてなんでもいいやと思っていたが、やっぱり見ていくとカッコいいのが欲しくなる。JINSやZoffなんかで十分だろうと、お店を覗くがどうしてもイマイチな感じがする(失礼)。
それに僕は近眼で老眼で乱視だから、それなりのレンズ代が必要になる。フレームだけで選べるのであれば、それこそ使い捨て感覚でもいいのだが、レンズ込みだとそれなりのお値段になるので慎重になる。目がいい人ってホント羨ましい、大昔からそう思っている。
近視だけ対応すればいいかななんて思ったが、やはりクルマの中でスマホや地図なんかを見るときには不便だ。たまにしか使わないとは言え、普段使っているのと同等のレンズが必要となる。
ちなみにJINSやZoffなんかでも度が入ったレンズ込みの値段でサングラスを扱っているが、遠近対応やら、カラー対応、薄さ対応なんかを入れると結局それなりの値段となる。だったら、そんなに買い替えられるわけでもないので、納得したものが欲しいと真剣に選び始める。
実は探し始めたのは今年の三月、そこから探しに探し、選びに選び、決めたのは七月下旬。娘に夏が終わっちゃうよと言われ決心した(単に優柔不断と笑わないでほしい、事実なのだから)。
決めたのは金子眼鏡店のサングラス。ここ数年は、999.9のメガネを愛用してきたが、今回は少し浮気してみた。しっかり感もあってデザインも気にいったのでこのお店で購入した。で、レンズをお願いとなったのだが、当店では最低でも4万4千円からとのこと。ちょっと高すぎるよねー。
ということでフレームだけ購入し、レンズは近所のメガネ屋さん(メガネの愛眼)で購入。約1万7千円だった。他店で購入したメガネでも嫌がることなく対応してくれた、当たり前かもしれないけど嬉しい。
ということで、お気に入りのサングラスが完成。こいつをお供に西へ向かうぞ、GO WESTってやつだ。夏の日差しだろうが、西陽だろうがドンとこいって感じ。さあ、こいつと一緒にどこに出かけようか、また一つ楽しみが増えた。そんなオッサンの日常でした。
