人生はロングドライブ

多幸感あふれる人生を求めて、気づき感じる日々を疾走中

仕事と遊び、どちらを優先するか


むかし、妻の実家では空いている土地を駐車場として貸し出していた(今は区画整理で無くなってしまった、土地は別の場所に移され、広さも1/3くらいになった。こういうのって理不尽だなーと思うが、僕のものでもないからいう権利もない)。

 

借りているのは近所の人が中心、田舎だから月末に現金でお金を持ってくる人も一定数いたらしい。だから、月末は必ず家にいなければいけない、そんなことを妻の母はよく言っていた。長い旅行に行きたくても、月末は避けたり、それまでに帰ってくるようにしていたようだ。

 

働いている人の多くは、仕事が最優先事項。特に自営業の人はそうだ。旅行の計画を立てても急な仕事でいけなくなったり。そもそも仕事があるから旅行なんていけない、そういう人も未だに多いのではないだろうか。

 

僕みたいなお気楽サラリーマンであっても、急な残業や休出で、飲み会や出かける予定をキャンセルすることがある。会社の幹部なんかは四六時中スマホから目を離さないで仕事の対応をしている人も多い。

 

仕方がないよねー、そんな割り切りもあるだろうが、その背景にあるのは「責任感」という得体の知れないココロの重荷だ。やらねばならない、やらなければ他の人に何か言われてしまう、そんな思いが仕事を優先させる。

 

本来、自分のすべき仕事は決まっているはず。それを責任もって遂行することが責務。決まった仕事をしっかりこなしていれば、それ以上の仕事をすることはない。なのに時間外もスマホを見て、仕事の連絡があれば応えてしまったりする。

 

それが上司の責任、なんて業務時間外なのに得体の知れない「責任感」に苛まれて行動してしまう。この辺は日本人の特性かも知れない。外国人は絶対にそんなことはしないだろう。

 

とは言いながら、どっちがいいか悪いかという話ではない。仕事を優先させるのか、遊びを優先させるのか、人それぞれなんだから、その人が決めればいい。遊びより仕事が優先だったら、休日も仕事をし続ければいい、それがその人のしたいことなのだから。

 

問題は自分の価値観を人に押し付けてしまうことだろう。自分はこういう風にしてきたから同じようにするのが当たり前、そんなことを言って四六時中仕事のことを考えるよう押し付ける人が未だにいる。

 

そうであれば、そのように仕事を定義して、相応の対価も提供するのがイマドキの対応。相手がしたい、したくないの考慮も必要。

 

何事も押し付けは良くない。昔も今も変わらない。仕事と遊び、どっちを優先するかも人それぞれ。したいことも人それぞれ。

 

言われる方も気をつける。人の顔を見て、皆がしているからと何も考えずに受け入れることはやめましょう。あくまで自分のしたいことを優先する。難しいけど、それが一番大切なこと。

 

今からでも遅くないから、そんな人生を歩むのがいいと思う。

いま話題のクマさん、とても美味でした