
最近、集中力が続かない。いや最近に限ったことではないかも知れない、子供の頃から落ち着きがないとよく言われていた。まあそんなことはどうでもいい。
やっぱり人並みに歳をとると集中力は減衰する。だから、ここ最近、残業は一切していない。リモートワークの日は17時過ぎには仕事を終えて、スパークリングワインを飲む毎日。何度も言うがお気楽サラリーマンだから許して欲しい。一心不乱に仕事に打ち込むだけがいいことではないのだよ。とはいいながら、そんな身体の衰えと付き合いながら、毎日をこなすための工夫もしている。
最近一番意識しているのは、考えごとは午前中にするということ。世のビジネス書に書かれているように朝5時に早起きしましょうと言うことではない。タップリ睡眠をとることもしっかり朝食を取ることも大事、その上で大事な考え事は9ー12時に行うと決めている。仕事もそうだし、プライベートもそうだ。
なぜか?そりゃさっきも言った通り集中力が続かないから。脳みそがフレッシュな午前中のうちにクリエイティブなことは済ませる。そしてそこで決めたことに従って、午後はワークをする、そんな感じだ。
これが一番効果的だし、効率もいいと発見した。よく夜遅くまで仕事をしている人がいるけど、なんでそんな非効率なことをしているのかと思う。眠い目をこすりながら、ただ責任感にさいなまれて仕事をするなんて滑稽なことだ。
まあ、やらなきゃいけない時もあるが、年がら年中そんな働き方をしている人は考えた方がいい。そうしないと評価されない、みたいな会社であれば早く転職した方がいい。
今時の会社は従業員のジョブ=役割を正しく定義できないといけない。なぜならそれが戦略だからだ。戦略も曖昧なまま、従業員の頑張りに頼っている会社はロクでもない。
話がずれたが、大事なことは午前中に済ますに限る。一番パフォーマンスのいい時にそれに相応しい仕事や考え事をするのは大人の所作として大事なこと。
だから最近は、朝起きると今日の午前中は何をしようかまず考える。これが結構楽しい。こなしやすいことから始めがちだが、難しいことから午前中にする。大した仕事がなければ、プライベトートなことに午前中の時間をあてる時もある。だって限りある時間だから勿体無いもの(お気楽サラリーマンだから。。。くどい)。
こんな工夫を心掛けると何事も効率が良くなっていく。もっと若いうちからこうしておけばよかったななんて思うが、若いうちは集中力が続くから、もうひと頑張りなんて思っちゃう。いまもそう思う時はあるが、時間が来ると一旦区切って翌日に持ち越すことにしている。
何事もメリハリ。でもこういうメリハリの効いた一日を過ごすと不思議なことに充実感や達成感も増してくる。なんでかというと、後回しにすることがなくなって、レベルの高い事柄をドンドンこなしていけるようになるから。
結局、僕らは難しいことや面倒臭いことは後回しにしてしまいがちなんだよね。そうではなくて、一番脳みそが回転する時にそういった事柄を処理すればいいだけのこと。
大事なことは自分でしっかり考える、その時間も自分で作る。人に言われてするのではなく、自分で創意工夫していくことが大事、なんてことをオッサンは思っています。
