人生はロングドライブ

多幸感あふれる人生を求めて、気づき感じる日々を疾走中

こんなに暑くていいのか


この週末は記録的に暑いという噂だったが本当に暑い。外に出るたびに思う、電車に乗っていてドアが開くたびに思う、止めていたクルマに乗り込むたびに思う。こんな暑くていいのだろうか(いいわけがない)。

 

幸い自分は事務職なので、涼しいオフィスで仕事をすることができる。これってとても恵まれているわけで、外で仕事をしている人たちを見るたびに頭が下がる。自分にはできないよなーと最初からギブアップだ。

 

加えてココ数年は働き方改革が進んだおかげで、ネクタイがいらないどころかスーツも不要。最近はもっぱらポロシャツにジーンズ。そろそろ短パンでもいいのではないかと密かに思っている。

 

ほんの4〜5年前までは、ネクタイつけて上着も着て、毎日会社に通っていたわけだ。今考えると自殺行為、多分そのうち死人が出たことだろう。大変不謹慎だが、あのコロナ騒動が僕らの働き方を変えてくれた。もしかしたら、あのウイルスは僕らを滅ぼすためではなく、生かし続けるため、マインドチェンジさせるために生まれてきたのかも知れない。

 

話は変わるが、自宅のマンションには4畳ほどの自分の部屋がある。部屋といっても窓がある物置みたいな場所だが、自分の部屋には変わりがない。都会のマンションで自分の部屋があるだけマシというもの。なのでテレワークの日はこの部屋で一日仕事をすることになる。

 

実はこの部屋にはクーラーがない。詳しいことは省くが構造上クーラーを設置できないのだ。だから窓を開けて扇風機を全開にして、アチーアチーと言いながら仕事に励んでいる。だったら涼しいオフィスに行けばいいじゃないかと思われるだろうが、やっぱり行き帰りの通勤がなく、自由気ままに家で仕事ができるメリットは計り知れない。

 

ちなみにサボるということではない。その逆でむちゃくちゃ働く、しかも効率がいい。特に資料作成や各種の検討を集中して行う時は好都合。こういうった働き方の自由をうまく活用するのか、それとも手を抜いて楽して過ごすのか、その人次第だがうまく活用した方が自分のためでもあると思う。

 

だが、リモート会議をする時はちょっとしんどい。窓を閉め、家族が家にいる時は部屋のドアも閉める。閉め切った部屋の中、扇風機のみという昭和な環境が出来上がる。これは結構厳しいい。1時間くらないらまだいいが、先日は午前中会議が続きっぱなしだった時は流石に気持ち悪くなってしまった。

 

ふらふらになりながらクーラーの効いた居間に逃げ込むと家族がソファですやすやとお昼寝をしている。うーん、色々思うところはあるが仕方がない。クーラーのある寝室で仕事をするという手もあるのだが、それだとオンとオフのスイッチが入らない。だから自分の意思で昭和な部屋で仕事をしている。

 

まあでも、炎天下の中で仕事をしてたり、人混みの中をエッチラホッチラ通勤することに比べれば楽なもんだ。いい世の中になったよなーと思うが、この夏の暑さは尋常ではない。多分本気で世の中を変えていかないと環境の変化に対応できないと思う。

 

スポーツだけじゃなく、夏の間は屋外の仕事は禁止、なんていう世の中もやってくるかもしれない。そういう社会の変化というか改革をすべきタイミングに来ている。旧来の常識に縛られていては生きていけない時代になっている。

 

学生だけでなく社会人も7〜8月はサマーブレイク、外での仕事はロボットやAIにお任せ。本当に実現しそうだよね。でも、そんな時代がくるなら定年前のもっと早い時にしてくれたら楽ちんだったのになー。

 

我ながら考えることがチッサイなーとは思うが、マインドチェンジを図るべきは僕らシニアではなく、若い人たちなのかもしれない。本気でそんなことを思ってしまったオッサンでした。

たまにはガッツリ