人生はロングドライブ

多幸感あふれる人生を求めて、気づき感じる日々を疾走中

定年後の生活を妄想する


定年後の生活をあれやこれやと妄想する夢見るオッサン57歳。何ごとも実行する前、そうモノを選んだり、旅行を計画する時が楽しいもの。でも、本当に60歳でスパッと仕事をやめて生活していけるのか、という気がしなくもない。

 

でも心配ばかりしていても仕方がない。何しろオッサンにも未来はあるけど、その総量は若者と違って少ない。だから、やりたいことを我慢してもいいことなんかひとつもない。できるうちにしたいことをするのは、当たり前。

 

とは言っても、やりたいことをやるためにはお金がいる。たとえばBMW M440iで日本全国津々浦々まで旅に出よう、そう思ってもホテル代やガソリン代はどうするのか。そういった現実的な問題に直面する。

 

そうなると選択肢は2つ、60歳以降も働くか、年金と貯蓄の範囲内でつつましやかな生活を送るかのどっちか。一般的にはその両方を選択する人が多い。60歳以降も働きながらつつましやかな生活を送る人たち。

 

えーーーーー、そんなの嫌だよね。でもなぜ大半の人はそんな選択をしているのか。老人は老人らしく暮らさねば、みたいな固定観念に縛られている。だから平気で雇用延長なんか選択して、同じような人間関係の中でこれまでと同じような仕事を半額以下のギャラで続けることになる、ある意味楽だからね。

 

でもそれだって65歳になれば強制的に卒業させられるわけだ。その時に残っている選択肢は、年金と貯蓄の範囲内でつつましやかな生活を送るということだけ。

 

別にそれが悪いということではないけど、純粋になんか変だよね。夢も希望もない感じ。でも誰しも資産が潤沢にあるわけでもないから仕方がない、じゃあどうしたらいいのかというと、ひとつは60歳以降も働く、好きに働くということ。

 

60歳でスパッと仕事をやめると言ったじゃないかと思われるだろうが、今の仕事からはスッパリ足を洗う。要は60歳以降は自分の好きな仕事しかしないということ。

 

そんな中学生みたいなことを言うなと思われるかもしれないが、考えてみて欲しい。世の中は人手不足、仕事なんて幾らでもある。それに必要経費も少なくなる。それ相応の仕事をして必要経費に見合う生活をすればいいだけ。加えて少しばかりの年金も加算される。それがつつましやかかどうかは自分で決めること。

 

大事なことは好きな仕事しかしないこと。そして自分がしたいことだけをするってこと。この2つの意思決定が大事。これがないとさっきも言った通り、60歳以降も好きでない仕事をしながら、年金と貯蓄の範囲内でつつましやかな生活を送ることになってしまう。

 

この2つを絶賛検討中の毎日。これが楽しくて仕方がない、妄想するのは勝手だからほっといてほしい。でもね、このようにマインドチェンジをすることが大事なんだよね、実はこれって意外と難易度が高い。誰しも40年近くのサラリーマン生活で凝り固まってしまったものがある。

 

そこから抜け出せないと、平日の街中に大量繁殖している覇気のないおじさんになってしまう。寒い季節になったから、最近は陽だまりを求めてボケッとしているおじさんが増殖中だ、気をつけないとね。

 

好きな仕事しかしない、自分がしたいことをする、この2つを貫き通すことができればこれからの人生はバラ色だ(と信じている)。これらは自分がどう思うかであって、人にどう思われるかなんて知ったこっちゃない。何を当たり前のことをと思われるかもしれないけど、ほんとのこと。

 

これって無茶苦茶大切なこと。何事も心構えが重要だ。楽しんでいかなきゃね、ほんとそう思う。

毎朝、会社に向かういつもの道