人生はロングドライブ

多幸感あふれる人生を求めて、気づき感じる日々を疾走中

葛藤する日々


最近、毎日考えていることがある。何を考えているかって?あれですよ、あれ、北海道旅行です。遅い夏休みをとって、自分のクルマ、BMW M440iをフェリーに詰め込み、10日間ほど北海道を周遊する計画を立てている。しかも一人で(笑)。

 

はー豪勢でやんすなー、と思われることでしょう、自分自身もそう思っている。根が真面目で、倹約家(けちんぼ)な僕だから、楽しみ反面、ちょっとやりすぎではと思う日々。

 

日程が近づいてきたこともあり、本当に行っていいのだろうか?贅沢しすぎではないだろうか?なんてことが頭をよぎる。やっぱ止めて、もう少し近場に行こうかななんて真剣に思って地図を見たりする。

 

それに今回も恒例のひとり旅。家族の了解は得ているし、一緒に行かないかとも誘ったが(途中から合流しないか)、そんなに休めないと断られている。だから何を気にすることもなく出発できるはずなのだが、やっぱり心に何かが引っかかる。

 

理由の一つはやっぱお金。往復のフェリーと宿泊代だけでだいたい20万くらい、現地での食事やガソリン代やらで15万くらいはかかるだろう。きっと40万近く必要になると思う。伯爵でもないのに一人でこんな豪奢な旅に出かけていいのだろうか?ということがずっと気にかかる。

 

あと2年もすると定年を迎え、毎月の給料やらボーナスがなくなる生活が待っている。引き続き仕事をしたとしても大幅減になるだろうし、生活態度(習慣)を見直す必要に迫られる。

 

もう一つの理由は、10日間の長丁場に耐えられるか、一人ぼっちで。。。ということ。ひとり旅の効能を散々喧伝してきた自分ではあるが、正直ちょっと気にかかる。流石に疲れるだろうし、さびしんぼうな僕がサビシンボーになってしまいやしないかとビビるオッサン57歳。

 

フェーリーや宿泊はすべて手配済み、キャンセル料が発生する期限が刻一刻と近づいてくる。楽しみ半分、ココロに引っかかるもの半分、だんだん面倒くさいなーと思ってくる自分までいる(生来の面倒くさがりです)。

 

でもねー、こうやって勝手気ままなドライブ旅がいつまでできるものではないということも知っている。人生にはタイムリミットがあるのだ。70歳の自分を想像してみる。果たしてその時、387馬力の車を運転して北海道に行くことができるだろうか。

 

できるできないではなく、カラダとココロを充実させていくことができるかという問題だ。なんかそんな気はしない。。

 

そう考えると、前回話したように人生はあっという間、そしてタイムリミットがあることは必然なのだから、それまでに満足した人生を送れるようチャレンジすべきではないかと再考する。そして自分で自分のモチベーションを持ち上げる。

 

なんかもう一息な気がする。もう一息でモチベーションが基準値を上回ってくれるような気がする。

 

よく考えると、これまでも何かあればこうして自分の気分を上げてきた。何事もやるかやらないかは自分次第。以前もこのブログの中で自分で書いた、やるかやらないか迷ったらやるべきだと。

 

自分で自分が満足する人生を作る、それを実践するかしないかは自分次第。そんなことを考えながら、旅程を書き出す今日だった。

こういう風景を見るとテンション上がるよねー