
M440iを購入してから早いもので一年半がたった。一昨年の夏、テレワークの合間に思いたち、近所のディーラーを訪れM440iを試乗させてもらう。近所を一回りしただけだったけど、その走りにすっかり魅了されてしまった。
家に帰り、パソコンでM440i を検索、僕好みのブルーのクルマを見つけ、翌日にはそのディーラーを訪れ、その三日後には家族を連れてディーラーを再訪して契約。なんちゅうスピード、我ながら驚くばかり。
それまで乗っていたクルマには11年乗っていた。それがこんなに速攻で買い替えを決断できるなんて、よっぽど自分にしっくりきたのだと思っている。走りにスタイル、そして内装やなんかも含めてビビッときた。サンルーフもついていたしね。
最初は4ドアと思っていたが、自分でもビックリの2ドアクーペ。たまたま試乗できるクルマが2ドアしかなかったのだが、後席も広いし、最近は一人で乗ることがほとんどだし(涙)、何せ、かっちょいいから2ドアでいいじゃんということになった。
乗り降りはむちゃくちゃ気を使う。特に狭いスーパーの駐車場なんかだと、足が攣りそうになったこと数回、なんせドアがでかいから、降りる隙間がゲキ狭になってしまう、かっこよく乗り降りできる大人なオッサンになりたいと星に願うがなかなかそうもいかない。
この一年半で約1万キロを走破した。これまでは平均して年間3,000キロくらいだったから、僕にしては相当距離が伸びている。だって、走るのが楽しいんですものー、とつい乙女な感想を漏らしてしまう58歳のオッサン。
近場では、宮ヶ瀬湖、富士五湖、伊豆半島、日本平、箱根、湘南、気が向くままに出かける。遠地だと、前回も言ったが山形、富山/石川/福井に北海道。こうしてみると僕は峠道より海とか湖沿いの道が好みとわかる。
M440iはなんせドライブが楽しい。アクセルを踏み込むと、空でも飛ぶんじゃなかという加速を見せるし、それでいて決して硬すぎず上質なドライブを堪能させてくれる。
サンルーフを開けて窓を全開にすると、六気筒のエンジン音がカラダをココロを刺激してくれる。エンジン音を聴きたいから、最近はクルマで音楽を聴く回数が減ってしまったくらい。
クルマから降りてM440i の姿を見るとかっちょいいなーといつも言っている(小声)。見て楽し、乗って楽し、そんなM440iとの生活はサイコーとしか言いようがない。
僕が購入してすぐにM440i はマイナーチェンジをして、ライトの形状や内装(カーヴドディスプレイ)が変更となったが、僕にとっては自分のモデルの方が好み。それも満足度を高めてくれている。
あと、街中であまり見かけないのもいいよね。縦長キドニーグリルは賛否あるけど、僕はこのくらい癖があった方がスペシャルでいいと思う。
こんな感じであっという間に一年半が過ぎ去ったM440iとの日々。あー、オッサンにとって時間は有限(誰にとっても有限)、それでも時が過ぎ去るのはむちゃくちゃ早いと感じる今日この頃。
だからこそ、このクルマと一緒にいろんなところに訪れたい、駆け抜けたい。他にすることないのかと言われそうだが、構やしない。これが自分にとって楽しいのだもの。自分にとって楽しいことを追求する、そんな日々をM440i と過ごしたい、改めてそんなことを思うのでした。
