人生はロングドライブ

多幸感あふれる人生を求めて、気づき感じる日々を疾走中

タイムマシーンは実現可能と信じている


アインシュタインの相対性理論、もちろん中身はよくわからんが、物体が光速に近づくほどその物体の時間の進み方が遅くなるということらしい。よくSFの漫画なんかでも、ロケットに載って宇宙旅行に出かけ、一年後に帰ってくると地球上では何百年も月日が経っている、なんて話が山ほど出てくる。

 

不思議だよなー、面白いよなーと子供の頃から思っていた。夜、僕らが見ている星は何光年も離れているのだから、今見ているその星の姿は何百年も前の姿、子供の頃からそんなことを思いながら58歳になってしまった。

 

でもこれが本当だとしたら、時間って何なのだろう、「今」って何なのだろう(いつが「今」の起点なのだろう)って思ってしまう。

 

こんな夢見るオッサンだから、ずっとタイムマシーンは実現可能だと思っている。僕の2〜3メートル先にいつものリビングのソファがあるとする。その間に強制的に光速を実現できるような機械が存在して、時空を歪めることができれば、そのソファは十年前の姿で見れるようになるのではないか。

 

十年前のリビングのソファ、そこには今はもういない母が座っていたり、幼い子供が遊んでいたりすると面白い。まさにドラえもんの世界。そこで出会った(僕にとって)過去の人たちと会話したりできるのだろうか?また時空の歪みを飛び越えて会いに行ったり触ったりなんてできるのだろうか?

 

意外と簡単に実現できてしまうのではないのかと思ったりする。こんなふうに強制的に光速を実現したりする機械なんて作れるんじゃなかろうかと本気で思う。

 

でも、僕のこれまでの人生で未来の人に会ったことはないから、やっぱり難しいのかな。

 

実際にタイムマシーンが実現したら何をしてみたいか。過去に戻ってやり直したい、過去の自分に忠告してあげたい、なんてことはちっとも思わない。そんなんことをしたら今の自分が一瞬で消えてしまうかもしれない(それはそれで面白いと思うが)。

 

自分の過去の行いに後悔はあるけど、もう一度やり直したいとは思わない。その時の一瞬一瞬の決断、そんな繰り返しが今の僕を作っていると思うから。あの時、味噌ラーメンでなくカツ丼を食べたこと、チョコでなくストローベリーのアイスを選択したこと、そんな些細な決断が9割9分だと思うが、後悔してもそれが自分の選択だから仕方がない。

 

ひどくレベルの低い話になってしまったが、結局タイムマシーンができたとしても、僕は僕で変わらない自分でいたい。そして、今はもういない人たちに会うことができて、伝えることができなかったことや、お礼ができたりしたらいいなと思う。

 

早く誰か実現してくれないかなー。翻訳こんにゃくだってほぼほぼ実現できるじゃんかねー。楽しみに待つとしましょうね。

近所のスーパーでこんなものを売っていた(人間は偉大だ)