人生はロングドライブ

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日産スタジアムで夕涼み


週末、久しぶりにJリーグの試合を見に日産スタジアムまで出向いた。お目当てはご贔屓のチーム、横浜Fマリノスの応援。今年は絶不調というか、J2の降格権に落ち込んでいる始末。こういう時こそ応援せねばといそいそと出かけることにした。

 

お盆を過ぎたとはいえ、まだまだ夏の真っ盛り、スタジアムに着く頃には汗だくだ。席はバックスタンドの2階席。日産スタジアムは陸上競技場で、サッカー専用スタジアムではない。なので、なるべく高い位置から見たほうがよく見える。

 

2階席と言っても、そこは7Fと表示されている。そう、そこまで階段で登らねばならない。着いた頃には前述の通り、汗だくだし、ヘロヘロだし、疲労困憊状態。それを助けてあまりある存在が生ビール様だ。

 

実はサッカー観戦と言っても、その半分はビールが目的。だから試合開始は19:30なのだけど、18時前には席につき、持ち込んだ崎陽軒のシウマイ様と一緒に喉を潤す至福の時間。

 

これがいいんだよねー。何がいいかというと、まずはそのシチュエーション、スタジアムという非日常的な光景が気持ちいい。それに暑い暑いと言いながら、夕方は意外と涼しく、日産スタジアムの風が気持ちいい極楽状態。

 

なんせ試合開始の1間半前だ、その日は小学生たちが前座試合をやっていた。徐々に夕暮れに染まりだす空を見ながらビールを飲むのは最高だ。試合開始前に三杯近く飲んでしまった(800円×3=2,400円)、アホですな。

 

ということで、その後試合が始まるわけだが、僕にとっては二次会みたいなもの。至福の夕涼みタイムに続いて、大好きなサッカー観戦が楽しめる訳だからたまらないのだよ。

 

サッカーはね、野球と違って集中して見ないといけないから、あまり飲んだくれているわけにもいかない。レモン酎ハイを啜りながら、わいのわいのと盛り上がる。残念ながら試合はノーゴールの引き分けだったが、ムチャクチャいい試合だったと僕的にはご満悦。

 

新加入の選手たちが躍動し、今後の可能性を感じさせる、とってもいい試合だったと思います。ちなみにサッカーの応援団、いわゆるサポーターってイマイチクールじゃないと思ってます。マリーシアとか言って、反則を見つからなければ是とするようなスポーツだからか、サポーターの応援も結構ガラが悪い。

 

実はマリノスのサポーターも先日の他の試合でやらかして、主だった応援メンバーが出禁になってしまった。今期は弾幕や応援旗(独自のもの)なんかの持ち込みが禁止されたほか、太鼓なんかを使った応援も不可となってしまった。

 

だから、さぞ静かな応援かと思いきや、これが良かったのよねー。何が良かったかというと、声だけの応援。選手の名前を声を合わせて呼んだり、応援歌を歌ったり、シンプルなんだけど基本に立ち返ったかのような姿がこれまでのサポーターのイメージを一変させた。

 

こういうんのがいいんじゃない?そんなこと思った日産スタジアム。上品だし、声を合わせて必死になって選手を鼓舞している感じがとても良かった。応援は太鼓叩いてこうあるべき、なんていうのじゃなくて、原点に立ち返って選手のためにココロから応援している感じがとても良かった。

 

こういう応援が個性になるといいよね、やっぱり人だけじゃなくて、組織もオリジナリティを持つことが大事。真夏の日産スタジアムでそんなことを思った一夜。ちなみに試合終了後は近くの中華料理屋でビールとジャージャー麺の三次会。飲み過ぎだよー、あーたのし。

うまい!現場からは以上です!!